シコウサクゴローです。
何かの出来事において他者の印象に残ることを「爪痕を残す」と言います。
その勘違いでたまに「傷跡を残す」と発言されている方を何度か見ました。
言葉としては誤っていますが、言葉としては表裏一体のように思います。
何度かこのいい加減ブログにも名前を挙げさせていただいておりますぱんちどらんか~さんの配信にて、わたくしはとあることを成し遂げました。
それは「Discord早大門」。以前は企画として一枠使っておりましたが、今回は全く別の企画の最中に唐突に始まりました。
ルールとしては細かく言えば複雑なのですが、簡略して言えば
『ぱんちどらんか~さんがいるDiscordのサーバーに入り、「早大門!」と言えば勝ち』
という非常にシンプルな遊び。
元ネタはバラエティ番組「人気者で行こう!」の早大門ですが、元ネタは全く知らなかったです。ぶっちゃけたった今この記事を書くために調べて知りました。
早大門
浜田、内藤、堀部の3人が西部警察の大門部長刑事になりきる速さを競う。スペシャル版では、山県刑事役で実際に出演していた柴俊夫が登場している。また、筧利夫も警視庁の刑事(新城賢太郎役)として出演した。スタート前には捜査と題し付近を捜しまわるシーンなどもあった。
・手順(離れた場所から突然西部警察(PART1)のオープニングのBGMが流れスタート。猛ダッシュして小道具のあるテーブルに駆けつけた後)
ラバー手袋をはめる(指の部分を陥没させてあるなど嫌がらせが見られた)
1.サングラスを着用
2.カツラを被る
3.ショットガンを全弾排莢する
4.銃を降ろし手を挙げ「早大門!」と宣言する
誰かが「早大門!」と宣言すると、宣言した人には「早大門」のテロップが、それ以外の人には「遅大門」のテロップがそれぞれ表示される。
勝者になると、大門になりきった姿のプロモーションビデオが放送される。しかも、石原裕次郎の曲をバックにという贅沢な内容であり、3人は勝負のたびに毎回大興奮していた。なお、曲は勝者ごとに決まっていて、浜田の場合は「夜明けの街」、内藤は「みんな誰かを愛してる」、堀部は「時間よお前は…」であった。
この早大門は言ってしまえば「1人のみ勝ち抜けのサバイバル」です。必要なのは反射神経とサーチ力。
幸い前回経験しておりましたので、開始の合図である西部警察の音楽が流れた瞬間にサーチに入り、
・動画説明欄
・ぱんちどらんか~さんが今まで作成していた企画用Discordサーバー
・ぱんちどらんか~さんのlit link
・note
を一気に調べました。
そしてnoteの最新記事に下線のある一文にリンクを確認し、奇跡的に一番を勝ち取りました。
正直一瞬ためらいました。西部警察で気付くのは初見に優しくないのではないか、自分が容赦なく取ってよかったのか。
0.5秒迷って決めました。「知 る か」と。
どう考えるかは人それぞれですが、自分は「呼ばれる側の人間ではない」と自覚しており、そんな自分が爪痕を残すにはこういうところで数少ない席を容赦なく奪わないといけないのです。それが初見に理不尽だろうと。
あそこの界隈において自分のような力がない人間が爪痕を残すのはかなり難しいです。
自分は爪痕を残すために本気で大喜利を頑張ったこともありました。ありがたいことにランキング形式の中2位を取るまで行きましたが、継続にはかなり力を使うことになり、諦めた結果現在順調に成績を落としております。
企画で「ドスパラのゲーミング饅頭」という名前に改名したこともありました(※結果ドスパラのゲーミング饅頭名義でぱんちどらんか~さんのブログ企画に参加することになりました。おそらくこの名前とぱんちどらんか~で調べたら出てくるかと)。
爪痕を残すことはリスクが伴います。改名のように身を切る行動や、かえって印象を大きく損なう結果となるリスク、場合によっては二度と呼ばれなくなる可能性もあります。
その上、もし周りからしたら爪痕を残していても、自分が納得できない・公開が残る場合はそれは傷跡にもなりえます。
話は逸れますが、ありがたいことに自分が関わっていいのか不安になるような人と関わらせていただくことが何度かありました。
それは決して誰でも面白いと思える内容ではないし、場合によっては断られてもなんらおかしくないコンテンツでした。
市場に需要と供給があるように、「自分がやりたいこと」に参加してもらうために「参加してもらう方が参加したいと思うこと」を提示することが大事だと思っております。
大手配信者は「その配信者の視聴者に観てもらえる」が参加意義としてありますが、自分はそれが一切ないです。
そこで「相手がこの企画に参加したいと思う内容であること」がすごく大事になってきます。
例えば以前させていただいた「音楽の話をしてみよう」。ニコ生でベテラン配信者三名をゲストに招き、5回にわたって行わせていただきましたが、ここに参加してくださった御三方は皆さん音楽が好きで、自分からいろんな音楽を紹介しています。しかしながらどうしても壁打ちになりやすく、「音楽の紹介による交流」という場所があまりないです。そこで「音楽を紹介し合う場を設けますのでラジオに参加してくれませんか?」という提案に乗ってくださったのだと思っております。
某Vtuberも
「自分が面白くなくても、自分が提供するコンテンツが面白いなら人は興味を持ってくれる(意訳)」
と言っていたように、自分に力がないわたくしは自分が提供するコンテンツでプレゼンすることが大事になってきます。
力がないなら力を付けるか付加価値をつける。これが大事だなと思い、わたくしは今もブログや配信などを続けていっております。
これが傷跡にならないように祈りながら。