乗るしかない、このビックウェーブに。
というか、こういったきっかけがないとなかなか選べないので、自分なりのTOP30を
作ってみたいと思い、全力で作ってみる。
関ジャム内での選曲基準はこちら。
・2000年~2020年の中でのJ-POP楽曲
これだけ。これだけだからこそ難しい。
僕自身まだ順位どころか選曲もできていない。書きながら選んでいく。
流行を追わない、本日24歳なりたてほやほやの男の選曲をよかったら見てほしい。
- 1.世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)/SMAP(2003)
- 2.Merry Chrismas/BUMP OF CHICKEN(2009)
- 3.地獄でなぜ悪い/星野源(2013)
- 4.美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ(2002)
- 5.ネイティブダンサー/サカナクション(2009)
- 6.獣ゆく細道/椎名林檎と宮本浩次(2018)
- 7.ロザーナ/THE YELLOW MONCKEY(2017)
- 8.シュプレヒコール/RADWIMPS(2012)
- 9.Can't get enough/V6(2018)
- 10.My Way/Def Tech(2005)
- 11.SAKURAドロップス/宇多田ヒカル(2002)
- 12.Joy!!/SMAP(2013)
- 13.シャングリラ/チャットモンチー(2006)
- 14.ソメイヨシノ/ENDLICHERI☆ENDLICHERI(2006)
- 15.若者のすべて/フジファブリック(2007)
- 16.飛行船/三浦大知(2018)
- 17.And love car/奥田民生(2001)
- 18.ルパン・ザ・ファイヤー/SEAMO(2006)
- 19.恋のメガラバ/マキシマム ザ ホルモン(2007)
- 20.Truth/嵐
- 21.銀河の星屑/桑田佳祐(2011)
- 22.ポッピンアパシー/米津玄師(2013)
- 23.FANKASTIC BATTLE ~RIP SLYME VS HOTEI~(2006)
- 24.youthful days/Mr.Chirdren(2001)
- 25.TREE CLIMBERS/木村カエラ(2007)
- 26.バカサバイバー/ウルフルズ
- 27.初音ミクの消失/cosMo@暴走P feat.初音ミク
- 28.毎日がブランニューデイ/忌野清志郎(2006)
- 29.Perfect Picture/Monkey Majik + m-flo(2007)
- 30.ウエディング・ソング/斉藤和義
1.世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)/SMAP(2003)
言わずもがな、平成を代表するグループ"SMAP"。2003年に発売されたこの曲を1位にさせていただきました。
おそらくこの曲を「ここがいいんですよ」と語ると、どこかしらで既出のものになるだろう。それぐらいこの曲は僕らの身近な曲として存在していると思う。
2.Merry Chrismas/BUMP OF CHICKEN(2009)
BUMP OF CHICKEN『Merry Christmas』Full Ver.
2/28に放送された事前番組では"ロストマン"が紹介されていたが、個人的にはこの曲を推したい。
『FLAME VAIN』でのデビュー、"天体観測"のスマッシュヒットから今なお躍進を続けるBUMP OF CHICKENが作ったクリスマスソング。しかし内容としてはただただハッピーな楽曲というわけではなく、クリスマスの中にある一つの日常を切り取ったものである。
数多ある楽曲の中でもBUMPらしさが詰まった楽曲である。
3.地獄でなぜ悪い/星野源(2013)
星野源 – 地獄でなぜ悪い (Official Video)
事前番組でも水野さんが「星野源の登場は大きい」といったことを語っていたが、僕自身も同意である。
とりわけ、くも膜下出血から復帰したタイミングでリリースされたこの曲は一見明るい雰囲気の中にとんでもなく重いメッセージが詰まっている。近々星野源について語る記事を書きたいと思っているが、彼の才能は今なお止まらない。
4.美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ(2002)
東京スカパラダイスオーケストラがゲストボーカルを迎えたシリーズの第三弾。ボーカルは奥田民生。
奥田民生好きの自分にとっては奥田民生がいい意味で"化けた"曲である。スカという聞きなれないジャンルの音楽がこれで一気に知名度を上げたのではなかろうか。
5.ネイティブダンサー/サカナクション(2009)
サカナクション / ネイティブダンサー -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-
音楽シーンで唯一無二の存在であるサカナクション。"アイデンティティ"や"新宝島"などが有名だが、個人的にこちらをピックアップ。
ピアノのソロから始まり、徐々に楽器が重なっていく。ひとつひとつはシンプルなサウンドだが重なることでどんどん曲の世界が変わっていく。生音の印象は薄いが、クラブミュージックと一言で表すのも違和感がある。
6.獣ゆく細道/椎名林檎と宮本浩次(2018)
解散となってしまったものの、東京オリンピックの開会式演出で音楽担当として招集され、名実ともに日本を代表するミュージシャンとなった椎名林檎。
この曲はエレファントカシマシのボーカルである宮本浩次とコラボレーションし話題となった。
ジャンル問わず様々な音楽を作る椎名林檎が、ロックバンドとして異彩を放つ宮本浩次を招き、完成した楽曲が"和"なことに驚いたが、その結果があまりにも素晴らしく、ミュージシャンとしてのみならず椎名林檎のプロデュースの力が際立った一曲である。
7.ロザーナ/THE YELLOW MONCKEY(2017)
2017年は「エンジン(奥田民生)」、「1987→(スピッツ)」、「バカヤロー(ウルフルズ)」など、大御所アーティストの名曲が続いた。その中で一番好きな曲が「ロザーナ」である。活動休止、解散・・・そして再結成し、大きく話題になってから少し経ち、イエモンらしさに成熟した余裕が重なって非常にアダルティな曲になった。
8.シュプレヒコール/RADWIMPS(2012)
このMV年齢制限かかってんのか。
2011年、大きな出来事が日本を襲った。RADWIMPSはアルバムを引っ提げたツアーが大きく変更され、日本中も大きく混乱した。
翌年、突然発表された「白日」に続きリリースされた楽曲がこの曲である。2011年の混沌を歌にした一曲。
9.Can't get enough/V6(2018)
V6 / Can’t Get Enough(YouTube Ver.)
アイドルの枠を超えた一曲。アイドルシーンにおける重要な一曲だと思う。
アイドルもSMAPから「6年周期」という枠が取れ、30代どころか40代のアイドルも一般的となった。
しかしアイドルらしい曲というものは少し形が変わっても根底としてはなかなか変化がなかったように思う。そのイメージから離れると歌謡にいきかねない雰囲気があった。
そこから新しい道を作ったのがこの曲ではないかと思う。J-POPでもない新ジャンルの音楽が成立しているのはV6の歌唱力ならではだと思う。
10.My Way/Def Tech(2005)
インディーズの1st。その中の一曲で彼らは紅白歌合戦に出場した。
帰国子女のShenとMicroの二人によるユニット"Def Tech"。二人とは思えない見事なハモから始まるこの曲で当時の音楽シーンを沸かせた。
彼らの楽曲が素晴らしいと評価されたのは当時だけではない。2020年からYouTube上で話題のTHE FIRST TAKEにDef Techが登場し、"Like I Do"とこの曲を披露。当時を懐かしむコメントと共に、当時のDef Techを知らない人たちからも高評価を得た。
11.SAKURAドロップス/宇多田ヒカル(2002)
女性ソロアーティストを"歌姫"と呼ぶ文化があるが、その代表格が宇多田ヒカルだと思う。
"Autmatic"で衝撃のデビューをした彼女は、華々しくも容赦のない大人の世界で活動し続けた。
DVD『UH3+』で見たこのMVのオフショットは監督のリクエストに拒む余裕もない人形のように見えた。
徐々に大人になっていく最中のこの曲は今の宇多田ヒカルとはまた違った美しさがある。
12.Joy!!/SMAP(2013)
"世界に一つだけの花"からちょうど10年。そしてシングルが50枚目となった今作。楽曲提供は赤い公園の故・津野米咲。
応援するファンもメンバー同様年を重ね、社会で戦う人も多くなっていった中で
「自分が嫌になっちゃったら 無駄なことを一緒にしようよ」
という言葉に救われた人も少なくないだろう。知名度だけじゃない、今の時代にSMAPが歌うからこそ聴ける新しい応援ソングである。
13.シャングリラ/チャットモンチー(2006)
「チャットモンチーはガールズバンドを変えたのではない。ロックを変えたのだ。」という言葉を聞いたことがある。
彼女たちは3ピースのシンプルな体制でロックを奏でた。"シャングリラ"はバスドラムの音からハイハットとタム、そしてベース、最後にギターというバンドの芯をそのまま捉えたようなイントロから始まる。デビュー曲"ハナノユメ"からずっとロックを弾き続けた彼女たちは同世代のBase Ball BearやRADWIMPSのみならず、エレファントカシマシ、GLAYなどのベテランまでもが惹かれるロックバンドとなった。
ドラムの脱退から2ピースを経てサポートメンバーを招く際、カリスマバンドであるHi-STANDARDのドラム・恒岡章が入ったのは彼自身がチャットモンチーに入りたがっていたのがきっかけであるほどである。
残念ながら2018年をもってチャットモンチーは"完結"したが、彼女たちの音楽は今もなおきらきらひかり続けている。
14.ソメイヨシノ/ENDLICHERI☆ENDLICHERI(2006)
「『Kinki Kidsの堂本剛』というフィルターを通されたくなかった」という思いから、ENDLICHERI☆ENDLICHERIという名義でリリースされた今作。
1st アルバム『Coward』は彼の才能が爆発した作品になっており、一人のソロ・ミュージシャンとして十分評価されるものだ。
関ジャニ∞などがミュージシャンとして世間に認められるようになった立役者としても、堂本剛の作品は入れたかった。
15.若者のすべて/フジファブリック(2007)
フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)
"エイプリル"、"赤黄色の金木犀"、"茜色の夕日"…どの曲にしようか悩んだ。結局この曲になってしまった。
事前番組で言われていたように、この曲を解説するのは不躾なのだ。聴いてくれ。
ただ、一つ思うのは、思ってしまうのは、これだけの評価を当時から受けていたら彼の歴史が止まることはなかったのではないか、と、どうしても浮かんでしまう。
16.飛行船/三浦大知(2018)
三浦大知(Daichi Miura) / 飛行船 from DAICHI MIURA LIVE TOUR ONE END in 大阪城ホール
この曲を知ったのは関ジャムだった。当時めちゃイケで出た情報以外ほとんど知らなかった三浦大知に一気に興味を持った。
歌も踊りもハイレベルな三浦大知だったが、ブラックミュージックの雰囲気が強くどこか自分の横をかする曲が多い中、この曲でど真ん中に刺さった。
静かなイントロから始まり、少ない音数のサウンドにやさしく乗る彼の歌声。サビのような間奏では尺八がサンプリングされ、和とEDMが心地よく混ざる。前々からの三浦大知ファンから見てもなのかもしれないが、自分にはとても衝撃的だった。
17.And love car/奥田民生(2001)
今なおCMソングとしてTVで流れる楽曲。当時は"マシマロ"の「マシマロは関係ない 本文と関係ない」という一文が音楽業界で話題になっていたが、この曲の歌詞もなかなかである。要約したら「車が好きなんだ。いいだろ。」で説明がつく歌詞である。長さも1分半。なのにこの曲の聴き心地。某番組でザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトが「最近の子は歌詞を聞きすぎじゃない?」と語っていたが、この曲が甲本ヒロトの伝えたいことを楽曲で示している気がする。
18.ルパン・ザ・ファイヤー/SEAMO(2006)
この選曲をする中でパッと出てきた。冷静に考えればすごい曲である。ルパン三世のテーマをサンプリングしたトラックにラップしている。ヒップホップでサンプリングという文化はあるが、ここまで原曲が有名なものは自分の中で知らない。
時代とともに注目されるアーティストがコロコロ変わるヒップホップ業界では1シーンに過ぎないかもしれないが、彼のこの楽曲はサンプリング文化を拡散する非常に面白いチャレンジ楽曲だったと思う。
19.恋のメガラバ/マキシマム ザ ホルモン(2007)
昔に比べて音楽が複雑化している理由の一つに『ジャンルの混合』がある。東京スカパラダイスオーケストラがバックバンドやジャズのイメージが強い木管楽器を主役とするスカのミュージシャンとして音楽シーンに入ったり、ゴールデンボンバーは『エアバンド』という強いインパクトの下でV系バンドを身近にしたり。
マキシマム ザ ホルモンはメタルやパンクをメジャーにしたアーティストだと思う。ホルモンを知らなかったらデスボイスを一生毛嫌いしていたかもしれない。ヘドバンを一生馬鹿にしていたかもしれない。
本人たちが意識しているかはわからないが、楽曲を通じてそのジャンルをメジャーにするのは、楽曲自体が認められることプラスαで偉大だと思う。
20.Truth/嵐
嵐 - truth [Official Music Video]
嵐にとってのターニングポイントは"Love so sweet"だと思うが、さらに1ステップ上に上がった曲はTruthだろう。今までの嵐のイメージからガラッと変わり、シリアスな曲調になった。ティンパニーから始まり、ストリングスとピアノが印象的だが、間奏ではメタル調のギターが入っていたり、リズムは打ち込みだったり、サウンドにも様々な工夫がされている。
21.銀河の星屑/桑田佳祐(2011)
ユニコーンやイエモンが重鎮となった今、サザンオールスターズより上の世代は完全にレジェンドとなった。しかし桑田佳祐は今だに楽曲を作り上げ続けている。ポップだけどポップすぎない、しかし古臭くならない力が桑田佳祐にはある。
22.ポッピンアパシー/米津玄師(2013)
今や音楽シーンで多くの注目を集めるアーティストとなった米津玄師はネットシーン出身である。ニコニコ動画上で"ハチ"という名前でボーカロイド楽曲を投稿し、ボカロPの中ではryoさんwowakaさんじんさんなどに並ぶ大物Pとなった。
ソロで活動する中で"ゴーゴー幽霊船"など、ネット上では話題になるが、"ピースサイン"でアニメの主題歌になるまではネット上でしか話題にならなかった。
米津玄師としては"Lemon"や"感電"、ハチとしては"砂の惑星"や"マトリョシカ"などが代表曲として挙げられるが、個人的には"ポッピンアパシー"のネットミュージックのアングラ感と音楽シーンのメジャー間の絶妙な位置にあるこの曲を推させてもらう。
<報告>
ここまでで3/2の執筆は止めます。ここでいったん投稿しますが、これ以後も執筆します。もしかしたら書き終わる前に関ジャム自体が放送されてしまうかもしれませんが、基本ランキングは変えないようにします。
23.FANKASTIC BATTLE ~RIP SLYME VS HOTEI~(2006)
初めてこの曲を知ってから数年間、この曲がMASHUPであることを知らなかった。
MASHUPとは既存の楽曲を組み合わせて1つの楽曲にする文化である。もともとTOYOTAの企画から生まれたMASHUPだが、これを超えるMASHUPはまだ出会えない。
24.youthful days/Mr.Chirdren(2001)
Mr.Children 「youthful days」 MUSIC VIDEO
この曲を知ったのはBESTが発売されたときだった。昔の曲とは思えない新鮮さを感じた。事前番組で語られた理論的なことはわからないが、"フェイク"、"I"、"REM"などのちょっと暗い曲が好きな自分にとってこの暗さと明るさの混ざった曲はMr.Chirdrenの耳に残る曲の中でもとくに好きである。
25.TREE CLIMBERS/木村カエラ(2007)
いつまでたってもタイトルが覚えられない曲。ローカル番組のMCをしていた木村カエラが気が付いたらサディスティック・ミカ・バンドの新ボーカルになっており、気が付いたらプロの女性シンガーになっていた。
かわいいルックスと裏腹に、"リルラリルハ"のイメージをぶち壊したいと、髪を刈り上げて"BEAT"を歌ったりする野性っぽさ、ポップな曲もロックな曲も自在に歌い上げる彼女の実力、その両方がBEAT CRUSADERSと見事にマッチした。
26.バカサバイバー/ウルフルズ
「なんなんだバカサバイバーって!」と問われれば、「バカサバイバーはバカサバイバーやろがい!!」と返ってくる。こんなタイトルがしっかり似合うバンドはウルフルズぐらいだろう。
僕らの世代ではボボボーボ・ボーボボのOPの印象が強いが、"ええねん"や"暴れだす"、"笑えれば"などの名曲を生み出す実力があるウルフルズだからこそこの曲が認められるだろう。
27.初音ミクの消失/cosMo@暴走P feat.初音ミク
事前番組で水野さんが語ったように、VOCALOIDの登場は2000~2020年の音楽シーンで大きな出来事のひとつだ。水野さんは知名度の高い"Tell your world(livetune)"を取り上げていたが、"初音ミクの消失"は当時ニコニコ動画内でのボカロの存在を色濃く映している。
今やボカロはメジャーになり、米津玄師やYOASOBI、須田景凪などボカロPがメジャーシーンにも大きく出ている。
しかし当時はVOCALOIDはネットアイドルのイメージが強かった。発売当初は今と異なりキャラクターソングのような楽曲が多かった。
それが"メルト(ryo)"によりネットアイドルから歌姫のイメージに徐々に変化していった、その最中をひとつのストーリーとして歌われているのがこの曲だと思う。
28.毎日がブランニューデイ/忌野清志郎(2006)
忌野清志郎最後のスタジオアルバム『夢助』に収録された一曲。1980年代に活躍したアーティストはその時代の象徴として取り残される印象だが、この曲はRCサクセションという社会現象になったバンドの彼だからこそ輝いた一曲だと思う。
29.Perfect Picture/Monkey Majik + m-flo(2007)
Monkey Majik + m-flo - Picture Perfect【Official Music Video】
気づいたけど、コラボ曲がおおいなこのランキング。アーティストはいい曲が当然だからこそコラボによる化学変化が好きなのかもしれない。
この曲もそうである。コラボシリーズでは吉田兄弟とのコラボも異色だったが、両者のバランスが綺麗に取れているのはこちらだと思うのでこちらを選びました。
30.ウエディング・ソング/斉藤和義
斉藤和義 - ウエディング・ソング [Music Video Short ver.]
印象的な歌詞のひとつに「独特のフォーカス」がある。斉藤和義の"ウエディング・ソング"は結婚ソングながら、新郎でも新婦でもなく、祝辞を読む親の視点である。
アコギのアルペジオと弦楽器のみで歌われるからこそ、歌詞が耳に入りやすく、祝福と寂しさが混ざった感情がイメージできる。
あとがき
本当にこれでよかったのだろうか・・・というのが正直なところです。主観と俯瞰を交えて選びましたが、水野さんが言うように「これ入れときゃよかった」という楽曲もどんどん出てくる気がします。
とりあえず、今日の6時から始まる特番が非常に楽しみです。
<おまけ>ランク外の楽曲(3/2時点)
追憶/山崎まさよし
カナシミ・ブルー/Kinki Kids
ウェカピポ/SOUL'd OUT
チキンライス/浜田雅功と槇原敬之