近況報告をすこししようと思います。
先ほど記事を書きました。前回と違いもう一記事5時間ぶっ通しっていうわけにはいかないので、完成まで時間がかかりました。また前みたいに2日連続でやられたら厳しそう。
あと、動画を投稿しました。
あなたの貴重な22秒、ちょっと無駄遣いしてみませんか？コメントいただけると画面の向こうでやたら喜んでます。募金感覚でコメントお願いします。
最後に、遅くなりましたがとある動画にお邪魔しました。
ボカロPとして好きで、今はVtuberとしてネット生活を謳歌されている「sunneright」さんの動画にちろっと名前だけではありますが出演しました。よかったらこちらも。
ほなね。
〇素材放送
オワタPです。- 曲紹介します - - 2019/04/11 22:36開始 - ニコニコ生放送
この放送で紹介された楽曲と関連情報をまとめます。
※この放送ではガルナさんが持っているアルバムの中でオススメしたい曲を紹介した配信です。ガルナさんの楽曲ではありません。
前回はこちら
〇収録アルバム（ガルナさんが放送にて紹介したアルバムを載せます）
→『FINAL MEDIA』(Track_3)
〇公式サイト
FINAL MEDIA ... - studio:2X designworks
〇販売リンク
・BOOTH（DL）
→https://studio2x.booth.pm/items/59574
・DL site（DL）
→https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ130713.html
・DL site（DL HD ver.）*1
→https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ130714.html
今朝の1枚は2Xさんで新世界樹の迷宮Iのアレンジアルバム「FINAL MEDIA」独特のパッケージに入った近未来的なコンセプトアルバムです。美しいのにどこか退廃した世界観が如実に表現されていて、とても好みです。お気に入りは第一階層近未来アレンジ「MIST CURTAIN」良い。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) March 2, 2015
〇収録アルバム
→『彩花永月 -さいかえいげつ-（2016）』(Track_6)
〇特設サイト
〇販売リンク（表記無しはCD）
・BOOTH
→https://xion-music.booth.pm/items/370636
→https://ec.toranoana.shop/tora/ec/item/040030653345
→（CD）https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=172318
→（DL）https://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000189397
・あきばお～こく
→http://www.akibaoo.com/c/item/2500020395820/
・グレップ
→http://www.grep-shop.com/tsuhan/products/detail.php?product_id=17225
・DLsite
→https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ181849.html
・DiGiket.com（DL）
→http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0142414/
・DL.getchu.com
→http://dl.getchu.com/i/item43926
〇補足情報
企画・mix・アレンジ（メイン）：彩音 ~xi-on~
ゲストアレンジャー：Yukky
原曲：東方Project『ヴォヤージュ 1969』
5枚目はサークル「彩音～xi-on～」で東方アレンジアルバム「彩花永月」東方永夜抄の楽曲を和風POPアレンジしたものです、和風というものの意図的に西洋楽器も加え、複雑な調べとなって聞いていてわくわくします。お気に入りは「ヴォヤージュ1969」途中の盛り上がりが好きです。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) November 17, 2016
〇収録アルバム
→『Splarrange!（2015）』(Track_4)
〇特設サイト
〇補足情報
原曲：Splatoon『Kraken Up』
3枚目はサークル「Sevencolors」で、スプラトゥーンのアレンジコンピアルバム「Splarrange!」こちらも各々が自由に得意ジャンルでアレンジしています。お気に入りはゆずまなfeat.ぐ～たさんで「マヒマヒリゾートのなつやすみ」夕方みたいなジャジーな雰囲気が好きです。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) November 17, 2016
〇収録アルバム
→『時雨ノ旅路音楽盤（2017）』(Track_5)
〇補足情報
サークル：甘味堂
艦これのイメージアルバム。
1枚目はサークル「甘味堂」の艦これアレンジアルバム「時雨ノ旅路音楽盤」綿飴くんが発行している別冊の写真集に併せて聴くとより楽しめる1枚です。のんびりまったりとした雰囲気の曲が多く、イージーリスニングには最適です。お気にいりは「うたたね」これ聞きながら海辺とか散歩したいね。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) November 17, 2016
【Splatoon】 Squid Sound Blend 【Electronic Jazz House】 https://t.co/x9iCVLl0aE 「マリタイム・メモリー」ジャズハウスアレンジをベースに、ゲーム内の色んな曲や音をぶちこんだかんじの曲です pic.twitter.com/ebW4iyav5z
— たいよー (@Taiyo_c) October 11, 2016
〇収録アルバム
→『InkRemix 2（WKR-0003）（2016）』(Track_8)
〇特設サイト
〇販売リンク
・BOOTH
→https://wakarurecords.booth.pm/items/740951
〇補足情報
企画・製作：Wakaru Records
2枚目はサークル「Wakaru Records」でスプラトゥーンのアレンジアルバム「InkRemix 2」シオカラーズの楽曲をノリノリのダンスミュージックにアレンジしたコンピレーションです。お気に入りはtaiyoさんで「Squid Sound Blend」随所で遊んでて好きです。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) November 17, 2016
〇収録アルバム
→『K（2013）』(Track_10)
2枚目は同じく2年前のCD、はてぃ～さんで「K」珍しいギャラ子オンリーアルバムです。物悲しいボーカルをゆったりとした曲調をメインに奏でています。お気に入りは「帰星」別れの曲ですが、今この時期に聴くからこそなにかこう、くるものがありますね。大好きです。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) October 28, 2015
〇収録アルバム
→『GIFT（2012）』(Track_7)
3枚目は3年前のCDです。花束Pで「GIFT」シグPが編曲をしていたり、40mPの曲を編曲していたり、いろんな方との繋がりが垣間見えるボカロアルバムです。お気に入りはシャノさんが作詞作曲をした「雨フル春の日」春だけど物悲しい、でもまた頑張ろうと思える優しい曲でした。好き。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) October 28, 2015
〇収録アルバム
→『Reabsorb（2014）』(Track_2)
〇特設サイト
→http://scx-ct.net/sp/reabsorb/
〇販売リンク
BOOTH（DL）：https://scx.booth.pm/items/79876
今日のラストの1枚はClean Tearsさんでインストアルバム「Reabsorb」なんとも透明感のある心地いいクラブミュージックです。こちらもテンポが軽快でノリノリになれて作業が捗る捗る。お気に入りは「Eternal Story (You Said)」口ずさんで癖になりそう。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) September 30, 2015
〇収録アルバム
→『ガラクタ惑星（2013）』(Track_2)
1枚目はレアホースPのボーカロイド1stミニアルバム「ガラクタ惑星」少しノスタルジックなインストから世界が始まって、通じておしゃれに響き渡る音楽が広がってます。これはぜひ通して聴いてもらいたい。お気にいりはガラクタノココロ、調声が意図的なのか少しずれてるけど、綺麗な音楽でした。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) April 21, 2015
〇収録アルバム
→『少年ジャンプコンピ創刊号』(Track_1)
〇収録アルバム
→『17K -Disoder』(Track_2)
〇販売リンク
・とらのあな（CD）
→https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030274404
・KARENT（DL）
もう1枚、2014年の同人CDです。AVTechNO!さんで巡音ルカのアルバム「17K -Disorder」こちらは不思議な言語を使われているのか、歌詞の内容はいまいち把握できないのですが、そことなく終末観漂う世界が感じられて爆音で聴くとトリップしそう。お気に入りは「06E」。
— ガルナ(オワタP)@超会議ボーマスA26 (@tomatowt) September 30, 2015
ニコニコ動画でオワタPとかガルナとか呼ばれている人です。
ちょっとだけ、同人CDの曲紹介をします。
*---------------------------------------------------------------------
がるなん.com：http://garunan.com
Nico：mylist/3236873
Twitter：https://twitter.com/tomatowt
OPENREC.tv：https://www.openrec.tv/user/garuna
pixivFANBOX：https://www.pixiv.net/fanbox/creator/207987
*---------------------------------------------------------------------
昨日こういったブログを投稿しました。なんとなくまだまともに読んでいませんが、ひどい内容だったと思います。主観的かつ一方的な意見ばっかり述べていたと思います。偶然読んでしまい、ひどく思われた方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げます。
しかし、上の記事で書いたことは本心です。訂正はしません。
その記事を書き、食事をしたあとすぐに眠くなり、納豆を食べた歯も磨かずに寝てしまいました。
起きたらある方の動画が投稿されていました。
終盤のある場所を観た後、涙が止まりませんでした。なぜ泣いているのかもわからないまま、ずっと涙や鼻水がとまりませんでした。
オワタPはいつも想像の斜め上をいったり、こちらの期待をちょっとずらしてきます。今回もしてやられました。
自分のこんな文章なんか比較にならないほどこの動画は大きな力を持っています。キャリアや同世代ボカロPなどの理由もありますが、3分37秒で人を感動させる音楽のすばらしさを感じました。
この動画を投稿してくださり、ありがとうございます。
本日、ヒトリエ公式HPからの発表で、ヒトリエでボーカルを務め、またボカロPとしても活動していたwowakaさんが4月5日に亡くなられたことが伝えられました。
お悔やみ申し上げます。
wowakaさんの死を知り、様々な感情が出てきました。いまからその感情を、粗削りではありますがほぼ全て書かせていただきます。
まず大前提として私自身のボカロ経歴をまとめさせていただく。これから話をする人間はこの程度の人間だと理解したうえで本文を読んで欲しい。
ボカロをちゃんと聴き始めたのは初音ミクの誕生10周年が盛り上がってしばらくした2017年9月中旬だ。米津玄師としての音楽活動でボカロに関心のない人々にも知名度が広がっていったボカロPハチが投稿した『砂の惑星』を聞こうとするまでボカロは聴かず嫌いだった。「なぜ自分自身の声で歌わないのか。」聴かない理由はそれだけだった。『砂の惑星』が投稿され、「これをきっかけに聞いてみようか」と思い、初めてしっかりとボーカロイドの楽曲を聞いてみた。結果、やはりボーカロイドは好きになれない気がするという結果に至った。
しかしその後、大学の同級生に見せられた『ニコニコ超パーティー2015 VOCALOIDライブ』*1で、メドレー好きな自分は衝撃を受けた。そこから2012～2016のライブ映像と、もうひとつ、snowさんによる『初メテノ音』『初メテノ音 アペンド』でより様々なボカロ曲を聴き、そのうちハマっていって今に至る。
続いてwowakaさん。wowakaさんの楽曲とはボカロにハマるより前に出会っている。オンレイさんによる『裏表RADWIMPS*2』である。しかし当時はバックでかかっているとはいえボカロ。すぐに聞かなくなりました。
その後、ボカロを聴き始め、代表曲「ローリンガール」、2013年超パライブにて披露された『ワールズエンドダンスホール』、『初めての音 アペンド』などに収録された「裏表ラバーズ」、初音ミク10周年時に投稿され、ウサナーさんがマッシュアップに使用した「アンノウン・マザーグース」など、代表曲のほんの一握りしか知らない。ヒトリエとしてのwowakaさんはこのあと書く。
ここからが本文。
訃報を聞いてから、意外と最近wowakaさんの作品を聴き始めていたことに気が付いた。といっても派生作品だらけだが。
さつきがてんこもり さんによる「「すごい歌見つけたｗｗ」と「ローリンガール」混ぜてみた」、
それを鋼兵さんが歌った「【鋼兵】すごいローリンガール歌ったｗｗｗｗｗ」、
それをなぜか混ぜてしまった合唱「【大盛り合唱】ローリンガール【すごい合唱作ったwwww】」。
あと、ウサナーさんが初音ミク10周年に投稿した「【マッシュアップ】ヒバナ×アンノウン・マザーグース【初音ミク】」をきっかけに、
原曲「wowaka『アンノウン・マザーグース』feat. 初音ミク」、
そしてヒトリエ、つまりwowaka本人の歌唱による「ヒトリエ 『アンノウン・マザーグース 2018.3.25 LIVE at EX THEATER ROPPONGI』」
と、wowakaさん関連の動画を点々とだが見ていた。
ヒトリエに興味を持ったのはつい先月のことだ。Twitterのフォロワーにヒトリエを紹介されたもののずっと聴いてなかったのに、そのきっかけは突然生まれた。
さっきの人とはまた別のフォロワーに関西ローカルの番組の録画を頼まれた。その方がフジファブリックが好きで、フジファブリックが出るのに自分の地域では見ることも録画することもできないからだ。代わりに録画し、再生チェックで番組を見た。そのとき特集されていたのが下の曲だった。
最近は音楽番組も見ず、新しい音楽に出会う回数も極端に減った。自分が惹かれる曲となったらなおさらである。そんな中、この曲は興味を引かれた。それがきっかけで過去の曲も・・・とはならなかったが、この曲はたまに聴く程度にハマっていた。
そしてこれである。
俺はこれから曲を聴くことになった場合、そのきっかけはあなたの死で一括りされるのか。ふざけるな。「テレビで聴いたSLEEPWALKがきっかけで」といくら言ったってもう世の中はそうならない。『SLEEPWALK』の良さを純粋に語ることはもう出来なくなった。自分が純粋に語っても周りはそう判断してくれない。それが今の世の中だ。
悲しいがもはや現代において『死』は一種のコンテンツだ。wowakaさんの死をきっかけに動画には「ご冥福をお祈りいたします」という定型文が流れ、同人CDはプレミア化し、生前のボツテイクや未完成の曲は「ファンのため」という理由で発売・投稿される。もう知ってるんだ。ビートルズが、忌野清志郎が、志村正彦が、samfreeが、椎名もたがそうだった。チャットモンチーだってそうだった。完結のときTwitterには『風吹けば恋』『シャングリラ』程度の知識しか持っていない人々がわずかな知識で完結の理由を述べていた。そういう世の中なのだ。現にこう書いている自分だって結局は「wowakaさんの死をきっかけに意見を述べる人たち」の一人となっている。
「死人に口なし」。わかりやすい。昨年鬱になってから度々「遺書書かなきゃな」と思う。いつ死んでもおかしくない中、500ほどあるCDは勝手に売られるのだろうか。遺産で家族はもめるのだろうか。骨はどうなるのだろうか。意見を述べないまま突然死ぬとこうなるのだ。
ここまで書いて、wowakaさんの死に対して一番起こっている感情は喜怒哀楽だと「怒」ではないだろうか。知識や心のない人たちへの怒り、wowakaさんへのクレームにも似た怒り、いった内容がすべて自分に返ってくる怒り。あなたの死は怒りの起爆剤となったのだ。
スティーブ・ジョブズはこう述べたらしい。「死とはあなたにとって最後のプレゼントである」と。ライブは中止になり、動画はお悔やみの言葉で埋め尽くされ、死後ようやく評価が視覚化される。wowakaさんにとってこれはプレゼントか？
すごくズタズタな文だが、いまの感情をできるだけそのまま書いた。薄っぺらい内容だと思ったならこれは薄っぺらい文章である。読み手のあなたが時間を無駄にしたと思ったなら申し訳ない。
最後に、wowakaさん。
俺はこれからも「たまに」あなたの曲を聴く。聴きたくなった時聴き、他の曲が知りたくなった時はじめて他の曲を探す。あなたが死ななかったときと同じように。それが俺があなたにできる自分なりの『やさしさ』だ。これが嫌だろうが知ったことじゃない。嫌なら早くそっちへ連れてけ。俺はこれからの人生も「普通に」生きてやる。
この文章に込めた思いも込めきれなかった思いもすべて重ね、お悔やみを申し上げます。
前よりはスパン短めに書くことができそうです。
というわけで、京都で行われた『ボーカロイドストリート』に行ってきました！昨年行きたいなと思いつつ就活とかを優先して行けなかったので、今回は卒業旅行も兼ねて（と言い訳して）京都まで行ってきました。前日に寄った大阪で出費をしてしまい、予定より買う数が大幅に減ってしまったのが悔やまれます。
さぁ、それでは紹介していきます。
（アーティスト名の50音順です。）
・特設サイト <https://garunan.com/diplomacy.html>
・トラックリスト
01.タイトル｜宴の始まり
02.交渉フェイズ～春｜暁の戦い
03.命令フェイズ｜守るか、否か。
04.実行フェイズ｜己が信じた血路
05.交渉フェイズ～秋｜夕刻の駆引き
06.調整フェイズ｜黒幕の調べ
07.ファンファーレ｜試合終了
08.ゲームセット｜宴の終わり
ー以下効果音ー
09.選択 /10.決定 /11.キャンセル /12.進軍 /13.支援 /14.失敗 /15.進軍勝利 /16.スタンドオフ /17.増設 /18.解体 /19.時間
もともとボードゲームで存在した国盗りゲーム『ディプロマシー*1』を卓ゲchのタベホさん*2がPCゲームにし*3、その際にオワタPことガルナさんにお願いしたサントラをCDとしてパッケージ化したもの。かといってディプロマシーでないと使えないわけではなく、ゲームなどの動画に自由に使える。
僕がなぜディプロマシーも知らないのにこのCDを買ったか。これ以外のCD全部持ってたんだよぉ！もともとこのイベントに行く理由の一つ目がオワタPに会うことだったので、あいさつ代わりにこのCDを買わせていただきました。インスト楽曲として十分成立しているので作業用BGMに流すのもよさそう。
・トラックリスト
02.夏色サイダー(キラキラRe-MIX) feat.KAITO
03.星屑ダンスホール(inst)
残金がわずかとなり、そんな中300円という値段が目に入り試しに購入。楽曲は初期のボカロみを感じる打ち込みで、聴きこんでいくと耳になじんでいく。
収録曲はネット上に公開されていなかったので、ネット上に公開されている最新曲『R』を置いておきます。
・BOOTH通販リンク：KHB - nakyam labo. - BOOTH
・トラックリスト（各曲mp3,wav,inst(wav),歌詞,リードシート収録）
01.ダンシング・インディゴブルー feat.
02.可能性の獣 feat.
03.幾望の月 feat. 結月ゆかり<YouTube><ニコニコ動画>
また、2019,1/28より追加コンテンツとして1st album『Stand alone』に収録された3曲を収録（wav）。
・傷心ライダー
・孤独のパラノイア
・ルサンチマンの海に抱かれて
タイトル『K(uso)H(en)B(youshi)』ということで3曲全曲変拍子。3曲目「幾望の月」を過去作『超銀河キズユカ歌合戦』で聴いてからなきゃむりゃさんに興味を持ったので購入。変拍子だけど聴きやすいし聴いてて心地いい。
・公式サイト：無限にホメてくれる桜乃そら先生 | GYARISUTA!
・データ内容（楽曲は表題曲のみ）
・楽曲,inst,inst(2mix) （各mp3,wav）
・pdf版冊子
・冊子サイズ・CDサイズジャケット
・高画質MV(mp4)
GYARIさん細っ。っていうのが第一印象。有名Pが来てるというミーハー心で行き、ついでにアカネちゃんかそら先生どっちか買おうと思って購入。今上の情報書くために調べてたら普通にネット上にinst公開されてるんやね・・・アカネちゃんの方が正解だったかもしれん・・・。まぁそんなことはさておき、無事にココシガPとなきゃむりゃさんのサインを色紙に書いていただきました。GYARIさんは縦長サイン、なきゃむりゃさんは横長サインで、先にGYARIさんに書いてもらった結果なきゃむりゃさんのサインがめっちゃ縦長になった(笑)ある意味貴重なサインなので大事にします。
・BOOTH販売リンク：<【DL版】 - BOOTH><【CD版】 - BOOTH>
・トラックリスト
05.感情再生機
08.Last mission<YouTube><ニコニコ動画>*4
この人を知ったのが今回最大の収穫だと思うほど素晴らしい作品。クールでお洒落でかっこいい。特に個人的には2曲目の「Satsuki」が一番好き。でも他も好き。投稿作品見てたら東京事変のカバーを投稿されてて*5、お洒落さの理由が少しわかった気がします。
テトの誕生日に新曲も投稿されていますので、是非。
・トラックリスト
01.Where Is My Heaven？
帰り際にFreeと書かれたpopに目がいき、貰ってみた。何も買わず申し訳ない・・・。
打ち込みだけどツーバスだしギターめっちゃメタルっぽいし低音がしっかりしていて驚き。たしかメタルとかをやってる方だったかな？そういったことを書かれてた気がする。ギター以外が打ち込みだから低音強くても音が軽く聞こえちゃってるなぁ…というのが個人的な感想。
・トラックリスト
01.霊々はくしょのテーマ ／てにをは
02.怨霊サンバ ／てにみきもん
03.幽霊ディスコ ／emon
04.幽霊コンパ（歌ってみた）*6
／みきとP
05.お花を届けにお宮まで ／てにをは
Ghost Track.くちなし ／みきとP
売り子のおねぇさんに「おにーさん早くに来たから残ってるよ！100枚限定！」と言われ、限定に弱い関西人思考で購入。サイト見たらプレミア化しててびっくりした。
聴いたけどさぁ・・・"ボカ"ストよここ(笑)ボカロ曲一曲も入ってないやないの(笑)。三人それぞれが幽霊をテーマに楽しく作ってる感がすごくいい。3人ともいらっしゃったので盤面にそれぞれサインを書いていただいた。当然ぜってー売らねーからな！大事にさせていただきます。
残金500円となった時、試聴したものの結局買わなかったにもかかわらず優しく対応してくださった方なので是非紹介させてください！！
・投稿作品リンク：https://www.nicovideo.jp/mylist/15645496
・最新投稿曲「人間卒業」
8bitとV1の声が心地よくマッチした最新曲。この曲が収録されたミニアルバムがBOOTHにて販売中です。
ボカストに行った二つ目の理由がこころりPに会うためでした。結果こころりPが気合を入れすぎて当日参加できず、会えなかったわけですが。
当日、ジグソーパズルは間に合わず、買わせていただいたのが
・オリジナル宙ミクさんクリアファイル
・ぶちぬけ！2019！！
のふたつですが、個人的にはすでに持っていた
『ボーカロイドと終末少女』をオススメさせていただきます。名前通りボーカロイド・初音ミクと漫画『少女終末旅行』のコラボ漫画で、少女終末旅行をしらない僕でも楽しめる漫画でした。ニコニコ漫画で観れますので是非。
以上。ボカストで買ったCD+αの紹介でした！まとめるの大変(笑)今はもう社会人なので長時間ブログを書いたりするのは厳しそうですが、イベントにはまた行きたいです。
長文でしたが読んでいただきありがとうございました！
ニコニコ動画にちまちま動画を投稿させていただいてます。よかったら見てください。
2018夏ボーマスのレポはこちら。
『葬式』を観た。
人が死ぬ瞬間を観たようだった。
彼が演出した彼自身の葬式はとても美しく、またとても退屈だった。実に葬式らしい。
誰のためでもなく自分のための葬式。
全てが観終わり、この日『ぼくのりりっくのぼうよみ』は死んだんだなと理解した。
そう感じる見事な葬式だった。
やりたさというのは面白いもんで、昼に書いた二つの記事。5,6時間かけたのにぜんぜんつらくなかった。
もともとこういう調査的なものは好きだったので、そこにガルナさんが「自分はまとめない」という部分が背中を押してあの記事が出来上がった。
sakugoro.hatenadiary.jp
だから無理にやる気を出すより、作業の中にある「やりたさ」を見つけ出した方が格段に作業効率が上がるんじゃないかなと思う。
久々に記事を書くのにいい材料だった。
でも社会人になったら3時間をこれに使うかと言われると・・・(笑)。誰かやって(笑)。
